R.I.P.  Caro grande Maestro...

2020.05.15 Friday

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今日は悲しいニュースで朝を迎えました。

 

イタリア留学の際に師事した、アンジェロ・ロフォレーゼ (Angelo Loforese) 先生が、100歳というご年齢で天に召されました。

 

先生の言葉で印象に残っているのは、

 

「Cantare non e' fatica.  歌は重労働ではないよ。」

「Non cantare, parla !  歌うんじゃない、喋るんだ!」

「Kuchibiru, Ha no mae ! (日本語)」→ 唇、歯の前を意識して、声を前に飛ばせ、という意味と僕は解釈していました。

 

1961年、日本で行われた「カヴァレリア・ルスティカーナ」の公演でトゥリッドゥを歌い、ジュリエッタ・シミオナートと共演されています。こちらで全曲視聴可能です。↓

https://www.youtube.com/watch?v=8vVxQKcK8jg 

 

こちらは、92歳の時の歌唱。「イル・トロヴァトーレ」より

https://www.youtube.com/watch?v=b9lJ_dAorUo

 

天国にまたおひとり名演奏家が加わりました。

どうぞ安らかに。

ご冥福を心よりお祈り申し上げます。

 

R.I.P.  Caro grande Maestro...

 

 

 

 

睛 英次郎

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