第2回リサイタルのお知らせ

2013.02.22 Friday

0
     まだまだ寒さが続きますが、皆様いかがお過ごしでしょうか?

    さて、先日無事に大学院修了演奏を終え、修了の見込みとなりました。
    そこで来る3月15日(金)に、睛 英次郎 第2回テノール・リサイタル・春と銘打ったコンサートを開催させていただく運びとなりました。

    演奏予定曲目は、ヘンデル「オンブラ・マイ・フ」、ドニゼッティ「私は海に家を建てたい」、「人知れぬ涙」、ロッシーニ「約束」、「漂流者」、トスティ「四月」「理想の人」「最後の歌」、ヴェルディ「仮面舞踏会」からのアリアなど、ほぼイタリアもののプログラムです。

    会場は代々木上原から徒歩5分弱のムジカーザです。
    18:30開演、全席自由3000円

    伴奏には高橋健介君をお招きしました。とても優秀な若手ピアニストで、彼にはソロも弾いてもらう予定です。

    決算期のお忙しい時期ではございますが、皆様ぜひお越しくださいませ。

    睛 英次郎

    修士演奏

    2013.01.27 Sunday

    0
       来週29日(火)30日(水)、大学院最後の本番、修士演奏がございます。
      東京芸大上野校内奏楽堂にて
      入場無料

      以下、演目です。
      29日
      11:30〜 《エルミオーネ》
      昼休憩
      13:00〜 《ドン・カルロ》、《ナクソス島のアリアドネ》

      30日
      11:30〜 《カルメン》
      昼休憩
      13:00〜 《ランメルモールのルチア》、《仮面舞踏会》

      僕は《仮面舞踏会》のリッカルド役で修了致します。
      オーケストラでなくピアノであること以外は、衣装を着けて演技がついて、オペラ上演形式で行います。修了生一人の持ち時間は約20分。
      僕は第1幕の場面と、第3幕のアリアを取り上げました。

      指揮/松井和彦先生 
      演出/直井研二先生 
      ピアノ/森島英子先生

      レナート/今尾 滋先生
      オスカル/川上 茉梨絵
      サムエル/萩原 潤先生
      トム/氷見 健一郎
      判事/志田雄啓先生
      合唱/声楽科学生有志

      という素晴らしいメンバーでできることをとても嬉しく思います。
      平日のお昼ですが、お時間ございましたらぜひ、おいで下さい。

      中央区で第九

      2012.12.11 Tuesday

      0
        皆様、師走をいかがお過ごしでしょうか。
        私も字のごとく、バタバタしております。

        さて、 “第九のない年末なんて”というキャッチコピーが素晴らしい第九コンサートのお知らせです。

        中央区第九の会さん主催による第九。

        勝どき近くの晴美トリトンスクエア2F,グランドロビーにて、12月15日13:00~14:30
        入場無料
        ちなみに前日の14日18:00~20:30は公開リハーサルとなります。

        指揮:野津和弘

        ソプラノ:西あゆみ
        アルト:脇園 彩
        テノール:高梨英次郎
        バス:氷見健一郎

        管弦楽:中央区交響楽団
        合唱:中央区第九の会合唱団(中央区在住・在勤者中心による特別編成合唱団)
            中央区立有馬小学校合唱団
            中央区立佃中学校合唱部

        プログラム前半は上記の小中学校による合唱、中央区第九の会版「お江戸日本橋」
        そしてベートーヴェン第九第4楽章です。

        個々の皆様と一緒に第九を歌うのは2度目。成長した歌をおきかせできるよう、頑張ります。

        近況

        2012.11.03 Saturday

        0
          すみません、長らくブログをサボっておりました。

          やはりわたくしの名前を検索して、こちらのブログをご覧になっている方もいらっしゃるので、もうちょっと更新しないといけませんね。

          最近は、大学院修士演奏と論文に追われ、四苦八苦しております。

          特に論文は、普段慣れない作業で大変です。
          僕は読書はとても好きなのですが、読むのと書くのではやはり大違いで、まあでも頑張ります。

          もう少しで最終提出なので、それまではもう、死ぬ気で書きます。

          それにしてもヴェルディの≪仮面舞踏会≫、すごい作品です。

          先日、NHKBSプレミアムで、ちょうど、この話のもとになったスウェーデン国王グスタフ3世についての番組が放送され、まさに天啓と、録画して永久保存版となっています。

          ではまた。

          ご無沙汰しておりました。

          2012.04.22 Sunday

          0
            皆様、長らくの間こちらのブログでご無沙汰しておりました。

            帰国、引っ越し、大学院ラストイヤーのスタートなど、慌ただしい時期も少し落ち着いてきて、こちらでも皆様にご挨拶をと書き始めた次第でございます。

            来年1月末の修士演奏に向けて、これから演目など決めていくことになります。
            論文も書いていこうと思うので、今の早いうちから準備を進めていこうかというところです。

            皆様、今年度もどうぞよろしくお願い申し上げます。


            高梨英次郎

            謹賀新年

            2012.01.01 Sunday

            0
               
              皆様、新年あけましておめでとうございます。
              今年はイタリア、ミラノで年越しを迎えることとなりました。
              3月に帰国して、大学院の残った課程に取り組みつつ、歌の道に精進していこうと思っております。
              本年も何卒、よろしくお願い申し上げます。

              高梨英次郎

              イタリアでオケとの共演デビュー

              2011.11.20 Sunday

              0
                こんにちは!皆様、いかがお過ごしでしょうか?
                こちらミラノは既に厳冬といった趣の寒さです。
                霧も凄いです。

                事後報告になってしまいましたが、先日の土曜日、ミラノから西に少し行った街、ノヴァーラの教会でモーツァルト・レクイエムのソリストを歌う機会をいただきました。
                題名にも書きました通り、これがイタリアでのオーケストラ共演デビューとなりました。

                指揮は、現在マントヴァの劇場で音楽監督をなさっている、吉田裕史マエストロ。
                オケは、ノヴァーラのコッチャ劇場オーケストラで、合唱団もしっかりとした団体の方々で、それぞれ素晴らしい響きを奏でて、またそこの教会が美しく荘厳な所で、そうした中で歌えることを幸せに思いました。

                パンフレットの画像を掲載しましたが、そこにもある通り、ノヴァーラで行われていたジャパン・フェスティバルの一環としてのコンサートだったようで、武満徹氏の弦楽のためのレクイエムと併せてのチャリティコンサートという形でした。
                たくさんの方々に募金をいただいたようです。

                ソリストは、ソプラノとテノールが日本人、アルトとバスはイタリア人という編成で、皆さん活躍されている方ばかりで少し緊張しましたが、今できる自分の歌を最大限に歌えたのではないかと思います。

                声をかけてくださった奥村氏、全ての共演者、スタッフ、支えてくださっているすべての方々に感謝を申し上げます。
                今後も頑張って参ります。

                 

                スカラ座デビュー

                2011.05.13 Friday

                0
                   と言っても、観る方です(笑)。

                  鑑賞デビューの演目は「トゥーランドット」

                  指揮:Daniele Callegari
                  演出:Giorgio Barberio Corsetti

                  トゥーランドット:Lise Lindstrom
                  カラフ:Stuart Neill
                  リュー:Ekaterina Scherbachenko
                  ティムール:Marco Spotti
                  etc



                  写真はトゥーランドット役のLisa Lindstrom。
                  全体の写真は拍手してて撮りそびれました(笑)。
                  個人的にこの人が一番声が届いてきたと思いました。
                  演出は、衣装などまともで舞台は簡素という、予算の無さをカヴァーしたようなもの。
                  ただ、フィナーレの最後も最後、カラフの取る行動には全く納得がいかず、せっかくの音楽の感動が薄れ、ズッコケてしまいました。
                  周りのお客さんもざわついてたので、やはり変な演出なのだと確認。
                  演出、大事ですね。

                  しかし、やはりオペラのために作られたオペラ劇場は、聴こえ方が違います。
                  合唱の一人一人まで、声がしっかり聴き取れる。
                  その分、ミスするとすぐわかります(笑)。
                  客席と舞台が近いんですね。
                  高さはありますが。

                  日本のホールの客席の遠さといったら…。

                  友人の奥村氏と共に当日券を1日がかりで取りましたので、本来上から2番目の、舞台が3分の1ぐらいしか見えない席だったのですが、そこはイタリア。
                  開演前に見えるところまで移動して、壁や柱を背に立ち見で鑑賞しました。

                  チケットの取り方、覚えましたが、昼ごろに1時間以上並ばないといけないので、夏場はつらそうですね。。
                  でも頑張って通ってみようと思います。

                  つづく

                  近況です

                  2011.04.21 Thursday

                  0
                    イタリアのマヨネーズは酸っぱくなく、物足りない感じがします。
                    酢を混ぜる、というアイデアをいただいたので、今度実行してみます。

                    日曜にチャリティ・コンサートで、トゥーランドット「誰も寝てはならぬ」を歌わせていただきました。

                    テンポの自由なピアニストで、…、うーむ、という感じでしたが。。

                    もちろん自分の反省点もあります。
                    精進あるのみですね。

                    ところで荷物ですが、どうも中央郵便局に行かないとわからないみたいで、近日中に行ってみようと思います。
                    もしかしたら直接、マルペンサ空港近くの税関まで取りに行かないといけないかもしれず、17kgあるので、うーむ、タクシーかしら。
                    どうせそれも自腹だよねー(;一_一)

                    同じような状況の方も近所にいたり、どこの国も似たり寄ったりのようで…。

                    一刻も早い、原発問題の終息を願っております。

                    私は飛んでいる

                    2011.04.06 Wednesday

                    0
                       だいぶイタリアでの生活が軌道に乗ってきましたが、問題は滞在許可証。
                      書類は揃えたので、並んで待っての戦いをそろそろ始めます。

                      さて、こちらは飛行機からの朝焼け。


                      雲の海を泳いでいきます。

                      もう1枚。



                      そしてスイスで乗り継ぎ、その後ミラノへ。
                      アルプス上空です。



                      いちまんじゃく。


                      つづく。