テノール歌手 高梨英次郎Webサイト
テノール歌手・高梨英次郎の告知サイトです。
ニューイヤーオペラコンサート
先日放送された「NHKニューイヤー・オペラコンサート」。皆さん、ご覧になりました?
何だか、例年通りを軽く飛び越えた、スペーシー(宇宙的)な衣装の数々でしたね。
司会でなく、役者さんの語りで進んでいきましたし。
国籍を限定したくなかったのでしょうか。
比較的、場所と年代が指定されている「薔薇の騎士」ですら、動きらしい動きのない演出でしたし。
どなたのアイデアだったのでしょう?
その是非についてはコメントを差し控えますが(笑)、今までの慣習を断ち切って、新たなフィールドへの挑戦をしたことは素晴らしかったと思います。
ただ、普段オペラを聴かれない、一般の方達に開かれた演奏会だった、とは言い難いかも知れません。
我々演奏家は、常々、革新と伝統の間でもがいてゆく宿命にある気がします。
僕個人は、まだまだ日本ではオペラが伝統として根付いていない以上、いかに”わかりやすい”ものとして提示していくことが重要だと考えます。
たとえマイナーな作品でも、それを紹介する演奏側が丁寧に、根気よく説明をして、かつ、クオリティの水準は守る。
僕は今、まだ引き出しの中身を得ていく段階ですが、それを出して発表する際には、わかりやすく、皆様に受け入れていただけるよう、留意して歌っていきたいと思います。
高梨英次郎=tenore
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sent from W-ZERO3
何だか、例年通りを軽く飛び越えた、スペーシー(宇宙的)な衣装の数々でしたね。
司会でなく、役者さんの語りで進んでいきましたし。
国籍を限定したくなかったのでしょうか。
比較的、場所と年代が指定されている「薔薇の騎士」ですら、動きらしい動きのない演出でしたし。
どなたのアイデアだったのでしょう?
その是非についてはコメントを差し控えますが(笑)、今までの慣習を断ち切って、新たなフィールドへの挑戦をしたことは素晴らしかったと思います。
ただ、普段オペラを聴かれない、一般の方達に開かれた演奏会だった、とは言い難いかも知れません。
我々演奏家は、常々、革新と伝統の間でもがいてゆく宿命にある気がします。
僕個人は、まだまだ日本ではオペラが伝統として根付いていない以上、いかに”わかりやすい”ものとして提示していくことが重要だと考えます。
たとえマイナーな作品でも、それを紹介する演奏側が丁寧に、根気よく説明をして、かつ、クオリティの水準は守る。
僕は今、まだ引き出しの中身を得ていく段階ですが、それを出して発表する際には、わかりやすく、皆様に受け入れていただけるよう、留意して歌っていきたいと思います。
高梨英次郎=tenore
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高梨英次郎
テノール歌手:高梨英次郎
Tenore:Eijirou Takanashi
日本大学芸術学部音楽学科声楽コース首席卒業、
学部長賞受賞。二期会第51期マスタークラス修了。新進声楽家の夕べ出演。第9回日本演奏家コンクール声楽部門第1位。第39回イタリア声楽コンコルソ入選。
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